2020版、私のおすすめクッキングビデオBEST3!
今年もあとわずか!ということで、わたしの日々の趣味であるクッキングビデオの2020年の総括に入りたいと思います。世界中のクッキングビデオを見ていると、すごく活力が湧いてくるので、毎朝起きたら見てます( ´∀` )
というわけで、こちらが今年みたクッキングビデオのベスト3です!
BEST3. The BIGGEST Street Food in the WORLD!!!
めちゃくちゃダイナミックなウズベキスタンの大鍋肉料理です。
ウズベク料理「プロフ(Prov)」は、牛肉や羊肉、野菜などを炒めて、お米と一緒に炊き込んだ、ウズベキスタンの国民食なんだそうです。
ぜひ本場でプロフ食べてみたいです。
ちなみに、シェフが料理している間、興奮気味にマシンガントークしているのはフードレンジャーの Trevor James さんで、フォロワーはなんと87万人です。
BEST2.Feast for the Most Distinctive Guests in Yi Nationality
リラクゼーション系のBGM
雲南省の自然豊かな風景
どこにでもついていくイッヌ(ハスキー?)
優しそうだけど芯がしっかりしてそうなお姉さんが、手際よく丁寧に雲南料理をつくるシリーズです。ブタのバラ肉をブロックに切って生姜や酒、胡椒、そしてチリパウダーで揉んで、胃袋?に入れて3日間天日で干し、軒下で2日間乾かします。
これはあれですね、干して乾燥させることで旨味が増すという、、
そして、おこげが...
見ていると雲南省に住みたくなってくるビデオです。
Youtubeはこちらから。 滇西小哥 Dianxi Xiaoge チャンネル登録者数 647万人
ウズベキスタンに行くのに比べると1/3くらい。
BEST1. S10 Episode 2 - Char Siu (Chinese BBQ Pork) Noodle Stir Fry
Chef Johnです。説明は要りません。肉と麺。中華は最強です。
Teste showシリーズは 中華のChef Johnも好きですが、フレンチシェフ(?)のBaoさんも好きです。イケメンだし。バジル使いにとにかく食欲をそそられます。
以上です。いかがでしたでしょうか。
皆さんおすすめもぜひ教えてください。
それでは、また!
まさこ
犬や猫の美容師「トリマー」という職業、英語圏では何と呼ぶ?
ペットの御髪を整えるお仕事、「トリマー」はどうやら和製英語らしい・・・。
友達の話の中でその単語が出てきたので、Trim/Trimer にそんな意味あったかなと思って辞書を引いてみたところ、そういった職種に対する言及はなく、
ググってみたら "Pet groomer/ Animal Groomer" が英語圏で伝わる言葉として紹介されてました。日本ではトリマー、英語圏では groomer って感じで使い分けるのが良さそうです。
Photo by Charles Deluvio on Unsplash
ところで、ペットと言えば、イギリスには「ルーシー法」が制定されており、生後6か月未満の子犬や子猫をブリーダー以外のペットショップなどが販売することを禁止しているそうです。
さらにブリーダーは、販売する子犬や子猫を母親や兄弟と共に、実際の飼育施設で直接顧客に見せる義務を負うのだそうで、劣悪な環境でペットを "量産" しようとするパピーミル(子犬工場)を抑止するのが狙いとのこと。
また、スイスやドイツには飼い主資格制度があり、飼う側にはそれなりの社会的地位が必要なんだそうです。
海外に行った際に、そういった各国のペット事情も知っておくと役に立ちそうですね。
それでは。